プラネタリウム

新型投影機@新大祭

新潟大学天文部の自作プラネタリウムの紹介です。
概要 機材の詳細(2005年新大祭ver.)

過去のプラネタリウムはこちら▼(別ページ)
2005年春ver. 2004年新大祭ver.

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概要

新潟大学天文部では年に2回プラネタリウムを投影しています。4月の黎明祭では新入生を対象とした番組を、11月の新大祭では一般の方を対象とした番組を制作します。内容は星座に関する神話を織り交ぜながらの星空解説。新潟大学天文部のプラネタリウムは、上映する番組(録音)の進行に合わせて天文部員が矢印ポインターなどで補助するという方式です。

現在の新潟大学天文部のプラネタリウム機材は2005年に製作されました。

メイン投影機

  • 投影方式:1球ピンホール式
  • セミ2軸回転機構
    (日周運動+手動による緯度調整)
  • 投影可能星数:500個超(主要星座+5等星程度)+天の川
  • その他の特徴
    • 5系統のロータリー接点(スリップリング)
      による回転部給電機構
    • ステッピングモータによる低騒音・高トルクな回転動力
    • マグライトAA用電球による良質な恒星球光源
メイン投影機

補助投影機など

  • ポインター(3基)
  • 星座線・星座絵投影機(3基)
  • 音響機材(5.1チャンネルサラウンドスピーカーシステム)
  • 投影用エアドーム(直径約4メートル・定員15人程度)
補助投影機(ポインター)

機材の詳細(2005年新大祭バージョン〜)

2005年の新大祭ではプラネタリウム投影機を新たに作りなおしました。以前の投影機と比較して全体的に小型化・最適化されています。また、ロータリー接点や、日周運動に加えて緯度も調整できるセミ2軸機構の採用などの大きな改良もされています。

恒星球を取り外した状態


天球取り外し

ロータリー接点部分


ロータリー接点
以前のプラネタリウムと比較すると全体的に小型化しています。また、脚部は傾斜を微調整できます。これにより星空の緯度を調整することができます。 恒星球と天の川投影機とGND、そして今後の拡張用(未使用)×2の5系統の接点を備えています。恒星球を回転させても本体に接続されたケーブルが絡みません。

プラネタリウムのコントローラー

コントローラー

本体とケーブルとの接続部分

ケーブル接続
星の明るさ調節および日周運動の操作ができます。プラネタリウムに合わせて一新したコントローラーであり、投影中の操作の簡略化を図っています。また、LED点灯は投影中の障害光とならないようオフにできます。 ケーブルの接続ジャックを投影機の底部にまとめて配置することですっきりした外観になりました。ケーブルは天球用・補助投影機用・モーター用の3本に分けることでメンテナンス性の向上を図っています。

台座部

台座部

恒星球

天球儀
製作中の台座部分です。恒星球を回すモーターはこのように接続されています。実際は上の部分もプレートで覆うためモーターは隠れています。 新規に製作した恒星球部分です。星の並びに対応させて穴が開けられており、中から電球で照らすことによって星空を投影します(ピンホール式)。

天の川投影機

天の川投影機

恒星球(製作中)

天球儀の製作
天の川の投影機材です。天の川の形に切り抜いてあるフィルムを円筒のアクリルケースに貼り付け、中から豆電球で照らすことで天の川を投影します。。 恒星球の素材は薄手の透明アクリル半球です。天の緯度経度の補助線を引き、それを目印に星の並びをプロット。そしてドリルで穴を開け、遮光用につや消しブラックで塗装して完成となります。

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※これ以前のプラネタリウムはこちら

 ?年後の妄想ハイテクプラネはコチラ『2006』『2007』

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